おたく Back Again

声優・歌手などなどを推してるおたくです

病み抜けはしてないけど

昨日の夜くらいからちょっと気持ちが切り替わりまして。とりあえず生きて行けそうです。推しからも無事いいねが来ました。

結局自分のペースで楽しむ、という当たり前な結論になりますね。他人はとりあえず置いといて。自分が楽しむという基本を忘れずに。

干されオタク

他のオタクと同じようなことやってるのに自分だけ反応がない(レス・ファンサだったりツイッターのいいねやリプだったり)ということありませんか?自分はあります。ありまくります。そう、干されオタクです。

頭ではわかってるんですよ。推しだって忙しい中エゴサしていいねしたりリプしたりしてるんだって。そんな中、漏れだって発生するよと。ええ、ええ、わかってるんですけど、それでもね、自分に来ないと病むんですよ…

一時期、新規のツイートには反応して名前を知ってるオタクには適度に反応するっていう感じになっていて、実際自分のツイートにもたまにいいねが来る、程度だったりしたんですが。それはそれでよかったんですよ。他のおまいつ勢もそうだったから。なんでわかるかって?そりゃ推しのいいね欄をチェックするからですよね。しますよね、オタク。

同じようなタイミングで同じようなツイートしてるのに他のオタクにはいいねがついて自分にはつかない…そんなことが何度も続いたら…さすがに干されてるな、嫌われてるなってのがわかるんですよね…ああ、辛い。

たまたまかもしれないですよね、うんうん、そう、たまたま。たまたま漏れてるのかも知れないよね、毎日。毎日。

そうかと思ったらエゴサでは絶対にひっかからないツイートに推しからいいねがついて、これはオタクツイートを掘ってるな、って気づいたり。特典会で推しについてではない普通のツイート内容について向こうから話しかけられたオタクもいるようなので、掘ってるんでしょう。自分ですか?何も言われたことはないですよ。干されですから。

あ、特典会と言えば上記のようにプライベート的な内容に触れられるオタクもいれば自分のように「いつもありがとー、楽しかった?」とテンプレしか言われないオタクもいるわけです。毎回これだな、自分…こちらから何か話題を振らないとホントにこれしか言われたことないぞ…書いてて干されであることを再認識してしまったな…辛い…

あれ?もしかして認知されてないのか?そうかもしれない…また新たな干されが…

近づきすぎた

ここ数日、病みの原因と対処法や今後どうすればいいか、またどうしたいかなど考えています。まだ答えは出ませんが、ひとつわかったことは今回もまた近づきすぎたということ。

以前、歌2推しと近づきすぎたことを書いたのですが

今回もまた距離感を見誤ってしまったのが原因なのかな、と。

「アイドルは距離感のゲーム」という格言をまたも思い知らされてしまいました。距離感、難しいですね。

さらに今回は推し被りもちょっと絡んでいるというか。基本、推し被り絶対殺すマンではないのですが、自分と違う推し方というか考え方が違うな、という人には普段はなるべく近づかないようにしています。が、今回はたまたまライブ中隣になってしまって本当にキツかった…いや、違うな。推し被りとはわかっていたけど、特に気にしていなかった人が実は苦手なタイプだった、しかもそういう人に限って強いオタクだった、という感じです。弱いオタクに人権はないのです。

さらに別のオタクへの私信があったり精神攻撃を短時間にいくつもくらってしまい完全に病み期へ。弱い…弱すぎる…

でもこうして起こったことを書き出してみるとちょっと冷静になれますね。弱いオタクは弱いなりの楽しみ方をすればいいのです。身の丈大事。

しかしなんでオタクってあんなに金持ってるんですかね?不思議。

病み期突入

どうも、おたくです。

歌3推しの現場に通い始めて約半年、ようやく病み期が来ました(待ってない

今までは3ヶ月くらいのスパンで病み期が来ては別の推しに行くという流れがあったのですが、歌3推しはなぜか平気で「あー楽しいなー」だったのですが、ついに来てしまいましたね…3ヶ月くらいのときにそろそろ来るかな?来るかな?と警戒はしていたものの、なかなか来なくて「病まないくらい楽しい現場なんだ!」などとのんきに過ごしていたのですが。

どうも自分の病む・病まないは他のオタクと推しの関係性にあるみたいなんですね。勝負事じゃないのはわかってるんですが、くそおたくなんでちょっといい位置にいたい、みたいな。古参や積めるおたくにはかなうわけないのにね。

この現場はそれまでとくらべて界隈がデカイ、おたくの数が多いんです。通い始めはよくわかってないので平気だったんですが、時間が経つにつれどの顔がおまいつか、とかがわかってくるわけですよ。SNSアカウントと現場のおたくも紐付けが出来てくる。そうなると見えて来ちゃうのが推しとおたくの関係性。このおたくにはいいねがよくついてるな、とか例のヤツです。推しのいいね欄見ると病みますよねー。同じようなツイートしててあっちにはいいね来てるのに自分には来ないんですよ…干されおたく。

ライブ中のレス…いや、ファンサか。ファンサも来ないんですよね…目の前にいるのに。隣のおたくに行くんですよ。強いおたくと新規を釣るのに必死で弱いおたくは目に入らないんですかね…

現場の憂さは現場で晴らす!ということで現場行きたいんですが遠征期に入るのでそれも難しく…SNSに書くとフォロワーさんのご迷惑になるのでここに書いてるわけです。あ、現場は相変わらずぼっちです。誰も話しかけてくれません!

こういうの現場で推し被りおたくと雑談として話すと紛れるのかもしれないですね。「オレも来ないよー」とか言われれば「あーそんなもんか」って思えるかも。逆に大ダメージくらうかもですが。

病み期中はぐだぐだと書きたいことが出てくるので更新が続くかもしれません。更新が途絶えたら「病み抜けしたな」と思ってください(笑)

歌3推しの登場

半年ぶり、というか今年初でした。

特に書きたいことがあるわけではないんですが、書きグセは残しておきたいかもということで。

半年ほど前に歌2推しから他界しかけてる、というエントリを書いて放置していたわけですが、その後一時期モチベーションを取り戻しまして。というのも歌1推しと2推しが同じイベントで対バンしたんですね。これが自分的にはいいきっかけとなってまた楽しくなったというか。さらに一工夫というか、推しそれぞれにお互いの話を仕掛けてみたらちょっと仲良くなった感じがあり。その後もう1回対バンする機会があり、そのときにはだいぶ仲良くなった模様。二人で一緒にご飯行ったりとかも。推し同士が自分の仕掛けをきっかけに仲良くなるとか楽しくないですか?1推しに2推しの話を、2推しに1推しの話をできるんですよ。これは楽しい。二人でご飯行ってるときに「○○、キモいよねー」とか言われてるかもしれない。これはこれで嬉しい(笑)推しのプライベートに自分の名前が出てるとか考えたらもう。

そんな感じで盛り上がったんですが、ここにきて歌3推しが登場するという。去年から1推しと何度か対バンしてたんですが、今年に入ってちゃんと聞いてみたらすごい好きな感じで。3推しと表現してますが、それまで1推し2推しのツートップだったのが3推しのワントップ、1推しと2推しのツーシャドーって感じになりました。実際1推し2推しを干しまくって3推しのライブばっかり予定に入れてます。

ライブ通いをはじめて1年半ほど。思い返してみると3ヶ月くらいで波が来るというか、潮が変わるという感じがしています。3ヶ月くらいでちょっと病み期に入る感じがして。そこで別の推しをメインにすると落ち着く感じがあるので、これからは3組で回していく感じになりそうです。

 

歌2推しから他界しかけてる話

久しぶりなのにネガティブな話題ですみません。ていうかネガティブ要素のないブログ書いてないかもか。

半年ほど現場に通って、ここ3ヶ月くらいは全通してた歌2推し(ちなみに歌1推しは深夜とか遠征現場がちょいちょいあるので全通してません)ですが、他界しかけてまして。これというきっかけはないんですが、なんか違和感というか、うーんこれなんだろー?みたいなことがいくつかあって、通うのちょっとキツイかもな、みたいな感じだったんですが、ある日の接触で全然うまく話が出来なくて。それも原因は全然わからないんだけど上手くいかなかった。そこからちょくちょく心に引っかかる感じが続いて、ライブも全然盛り上がれなくて。で、ある現場のレギュレーションが全然魅力的ではなくて、ついにお休みしました。ライブとは違う現場なんだけど、いつもは趣向が凝らされていたのが、その時はただの集金イベントにしか見えなくて。で、お休み。その次のイベントは行ったけどやっぱり気持ちが入り込めず。その後のライブも体調不良とかもあってお休み。

なんていうか情熱がなくなったというか燃え尽きたというか、よくわかんないけどそれに近い感じ。少し休んでまた気持ちが盛り上がってきたら行こうかな、とか思ってるんだけど…

短期間に詰め込みすぎたのと、ちょっと距離が近づきすぎたのかな、と今これを書いてて思った。自分は推しと多少距離を取って接したいタイプらしい。なんなら接触はたまにでいいし、画面の中で頑張る推しを応援しつつ、たまに現場に行くくらいがちょうどいいのかも知れない。でも地下アイドルは現場行ってナンボの世界だし、そもそもメディアではほぼ見ることがない(SNSくらいか)。アイドルおたくのインタビュー本(アイドルのインタビューではなくておたくにインタビューしてる)に「アイドルは距離感のゲーム」という言葉があって、自分はこれがすごく好きなんだけど、近すぎてもダメだし遠すぎてもダメ。その距離感がちょうどいい人を長く推せるんだろうな、と思うし自分で距離感を調整できない相手は推すのが難しいんだと思う。で、歌2推しの場合は自分もちょっと近づきすぎたし、そもそもの距離感が近すぎるんだと思う。良くも悪くもフレンドリー。これは推しが悪いんじゃなくて、自分がうまく調整できなかったのが悪い。

あ、もう一つ思いついた。音楽のジャンルが全然好きじゃないんだ。回数は聴いてるからオイオイしたりは平気なんだけど、基本的に好きな音楽ではないんだよな…

来年は上手い距離感を見つけて楽しみたいですね。よいお年を。

同性のおたくは推しに優遇される

程度の差はあれども、正しいんじゃないかと思ってます。いろんな意味で。

自分は推しに女性が多いので必然的に現場は男ばかりになるのですが、そんな中に女性のおたくがいるとそれはもう優遇されます、推しに。単純に目立つってのもあるんだと思います。ステージから見て、たくさんのおじさん達の中に女性がぽつりぽつり。目立ちますよね。そりゃレスもします。歌1推し、めっちゃ笑いながら歌いかけてます。目が合ったとかそういうレベルじゃなくて。こっちは目が合った…かな?多分、合ったと思う…程度のレスなんですけど。歌2推しも女の子大好きなんでライブ中も物販中も女の子がいるとテンションがめちゃ上がってます。チェキの時なんかも接触っていうか抱きついてますよね。そんなのおっさんには絶対してもらえない(笑)

逆に男の子バンドとかだと男が盛り上がってるのが嬉しいみたいで。何度か対バンで男の子だけ編成のバンドを見たことがありますが、いずれも男が盛り上がってるのをうれしがってましたね。同性に認められるってのは疑似恋愛的な部分がないので純粋に自分たちのやってることが認められたと感じるのかな、と思ったり。

声優現場でも似たような感じですね。やっぱり少数派だから目立つんだろうな。じゃあ優遇されるために男性声優の現場に行く?いや、興味ないしなぁ…